実録トラブル映像 路上禁止の渋谷 理想のZ世代 素人ギャル OL系タイト超ミニ 白サテン生地 パンチラ

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木々の緑が雨に濡れ、一際鮮やかに目に映るこの時期は
街ゆく女の肌の露出が増え始め、歓楽街も華やかな様子となっている。

大々的に報道はされていまいが、これは注目すべきニュースであることから

皆さんも共有しておくことにする。

2024年6月17日、渋谷区で新たな条例が成立した。

渋谷の夜間路上のみが通年禁止となった。

これまでは10月末のハロウィン期間と大晦日のカウトダウン期間に限定し

路上での乾杯を禁止していたが、今回の条例改正で全面的に禁止となった。

まず私は「路上での乾杯」と、敢えて分かりづらい表現をしなければならない。

これは以前にもお伝えしたが、令和のアダルトサイトでは基本的に

「20歳以上のドリンク」を表現できない状況下にある。

これはカード会社がアダルトサイト側へ命令を下し

「20歳以上のドリンク」を表現している作品を販売しているアダルトサイトでは

カード決済を停止させられてしまうからだ。

法律で禁止されていなかったとしても、実際には販売することは出来ない。

勿論、カード会社へ圧力をかけているのは警察組織であり、その背後には政治家共がいるはすだ。

皆さんにはそれほどに関心がないかもしれまいが

令和の日本社会ではアダルトサイトにおいて〝表現の自由〟は認められていない。

話を渋谷に戻すが、渋谷は言わずと知れたZ世代の聖地。

今ではインバウンドの外国人観光客も増える中、駅前の再開発は終わることなく続いている。

私に言わせれば、新宿も渋谷もとても治安が良くなり、クリーンな街となったのだが

政治家や行政は更に締め付けを厳しくするというから驚きだ。

確かに外国人観光客やZ世代たちがお祭り騒ぎをしていることを害として受け止める大人は多いだろうが

それだからと言って一概に、路上での大人のドリンクを禁止しても良いのだろうか？

渋谷には私と同じ労働者が大勢いる。

仕事終わりに物価高で外食には行けず、少ない小遣いの中からコンビニでドリンクを買い

会社の愚痴をつまみにしながら、同僚と虚しく乾杯することを楽しみにしているサラリーマンたちもいる。

路上での乾杯を禁止するルールを制定することは簡単かもしれないが

大都会東京でこの日本の為、社会の為、家族の為に

この失われた30年、ストレスと向き合いながら懸命に働く

現役世代のサラリーマンたちの憩いの時間を取り上げてしまう事実と、向き合った上での採択とは決して言えないだろう。

Z世代の彼らにしてみれば、コロナウィルスで青春は奪われ甲子園や部活

同世代の友人と普通に遊ぶことすら、何年も我慢してきたに違いない。

やっとマスクせずに友達と顔を合わせ遊べる環境に戻れたのにも関わらず

Z世代が少し街で騒いだ程度で条例で規制し潰す、それが令和の大人たちの姿。

昭和の青春時代、自分たちも昔

下品丸出しで大騒ぎしていた事は思い出せないのだろうか。

一方、訪日観光客はどうだ？

元々、訪日観光客は政府が肝入りで推し進めてきた政策である。

当然だが多くの外国人が日本へ押し寄せれば、想定できた事態であろう。

自ら外国人を呼びつけ、その外国人がマナーを誤れば

無関係の日本国民まで一括りにして、条例で縛り付けるとは何事だ！？

更に言えば円安だ！

格安で安全な国〝ジャパン〟にしてしまった以上、来日する外国人観光客の質は明らかに低下した。

以前の訪日観光客はセレブ層が中心だっただろうが、この円安で私のような貧乏人まで日本へ旅行できるようになってしまった。

貧乏人の外国人観光客にモラルを求めても無意味だろう。

我々、日本人でも成金や小金持ちは、態度はでかく、遊び方も汚い。

貧乏人ほど下品という見方を偏見といえばそれまでだが、皆さんの経験は如何だろうか。

自由民主主義と大口を叩く割には、条例や改正のオンパレードが続き

ルール、法律は右肩上がりに増えて、国民の自由は搾取され続けている。

自由とは制限のない空間のことだ、その空間を作るのは法律以前に国民のモラルだ。

何もかもルールで締め出していくことに、国民国家としての成長は望めない。

やはり私のような昭和の生き様を知る侍が立ち上がり

時代にメスを入れるが如く、日本のギャルの聖地渋谷へ向かうことを決意した。

さすが渋谷、スクランブル交差点のあるハチ公口は、新宿アルタ前を凌ぐ人の量だ。

まるで合戦かのような交差点を忍びのようにかき分け、センター街へ猪突猛進だ。

昔、センター街など怖くて歩けなかった。

チーマーやヤマンバギャルという黒人のような派手がギャルがセンター街を占領し

警察も手をつけられなかったほどだ。

では今の渋谷センター街はどうだろうか？

怖いチーマーもおらず、道路はとても清潔だ。

路上にポイ捨てされたゴミなど、よ〜く見なければ気づかないほどに綺麗で安全だ。

こうして毎日のように東京の繁華街を散策している私の目に狂いはないはずだ。

渋谷も新宿も10年前よりずっと綺麗で安全になった。

それにもよらず、緩和されるどころか増え続けるルールや条例に

不満を漏らしながらブツブツと独り言を呟きながら、街ゆく渋谷ギャルを凝視していた。

さすがは日本で1番のギャルの聖地だ。

360度どこを向いても生足のギャル。

ほぼブラジャー丸出しで歩くギャル。

白いロングスカートから、真っ赤なTバックパンティが完全に透けて見えるギャル。

新宿は夜の嬢やホスト客が多く成功率は高いが、渋谷は俗に言う素人が多く成功率は格段に下がる。

しかし、ギャルの可愛さやレベルの高さで言えば渋谷がアジアの頂点だろう。

センター街や１０９周辺を隈なく探したがダメだ。

あまりに人通りが多すぎる...

できれば近寄りたくはないが、私は仕方なく道玄坂へ向かうことにした。

例のディスコ（クラブ）街だ。

この周辺は有名なクラブが多く、治安が一気に悪くなる。

怖いあんちゃん達が多く、できる限り近寄らないようにしているが

その分、食い頃のお姉ちゃん達がわんさかといるのだ。

新宿では私と同じように徘徊している同業者がライバルとなるのだが

ここでは怖いあんちゃんたちも、座り込むギャルをラブホに連れ込もうしていることから

怖いあんちゃんがライバルになってしまうのだ。

更に向こうは集団という場合もある。

つまり超危険エリアなのだ。

道玄坂を登ってゆくと、早速怖いあんちゃん二人組に強烈な目つきで睨まれ続け

目を逸らして小走りで逃げた。

大通り沿いには何人も路上に座ってしまってるギャルがいるが、次々に男達が声をかけナンパしている。

私もその流れに乗りたいところだが、その瞬間ボコボコにされてしまうだろう。

悔しいが大通りは避け、路地を中心に歩き回ることした。

小料理屋が並ぶ狭い通りを抜け、工事中のシートがかかったマンションの小道に行き止まりを見つけた。

人間は窮地に陥ると本能的に人気を避ける習性がある。

渋谷の中心で具合が悪くなってしまった場合

駅や大通りよりもこうした袋小路に迷い込むことが多々あることから、足を伸ばし覗きにいった時だった。

熟練した昭和の嗅覚に狂いはなし！！

一目で分かる、間違いのないZ世代の渋谷ギャル。

10代後半から20歳前後くらいだ！

セクシーOLのようなピッタリとした

超超超ミニスカートから突き出した2本のロング生足！！

背後を確認し、急接近した。

すると...

By 軽バン配達員