【女医の診察vol.25】病室に響く淫らな音。ペニバン特別処方にまぐろ患者が絶頂:西田実夏【後編】
【女医の診察vol.25】病室に響く淫らな音。ペニバン特別処方にまぐろ患者が絶頂:西田実夏【後編】
こんにちは。
今回は前回の引き続き「西田実夏」さんの診察動画です。
術前の緊張から夜が良くないとの事でしたので、適切な処方をしましたが。
効果は良好なようでした。しかし、まだ気は抜けません。
胸の触診時、感覚がないと訴えがあり、病気が進行している可能性があったのです。これでは、検体を摘出したとて術後が心配です。
医者として彼女を救いたいのです。
その一心で私は彼女の上に覆いかぶさり、彼女のお尻からアレを挿入し膣壁にこすり当てました。
幸いにも彼女の下着からは大量の体液が染み出ているのを確認していたので、
容易に中に入れる事が出来ました。彼女の感覚の鈍りの原因となっているものが奥深くにあるので、
そこに到達し、除去しなければ明日の術式にも影響が出てきていしまいます。私は彼女の手を取り子宮口まで一気に押し込みます。
私の下腹部から生えているアレを動かす度に、彼女の膣から淫らな音が響いて、
隣の病室に聞こえてしまいそうです。彼女も感覚が開いてきて可愛い声をあげているのですから、
尚更、他の患者さんに聞こえてしまったら、私は退任する事になるかもしれません。でも、そんな事気にならないぐらいに、彼女も私もキモチよくなりたくなってしまい・・・
いけないとわかっていても、止められない腰の動きは
彼女の子宮口を何度も何度も擦り当てていました。特別な処方をした結果、彼女はイキ果てる事が出来たようです。
これで、彼女は安心して翌日の術に臨む事ができるでしょう。
時間 + 14分43秒
サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正ありBy 女医の献身
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